「カスカラ」とは、コーヒーの実の皮と果肉部分を乾燥させたもの。
スペイン語で「籾(もみ)」を意味するcáscaraに由来します。
カスカラ特有のいちじくのような果実の甘みをぎゅっと凝縮してシロップは、
炭酸で割ってレモンをたすとフルーティな味わい、
牛乳で割ればこっくりとした味わいが楽しめます。
瓶の口をあけるとふわっと広がるコーヒーチェリーの香り。
ドライイチジクやあんずのような甘酸っぱい味わいで、
コーヒーってフルーツなんだ、と感じていただけると思います。
海外では徐々にカスカラシロップを使用したドリンクが広まっていますが、
まだ日本では珍しい商品です。
カスカラは一部堆肥として活用されることもありますが、
ほとんどが使い道がなくて捨てられてしまいます。
このカスカラを商品化することで廃棄を減らせるだけでなく、
農家さんにとっても新たな収入源となっています。





